maricom
2010-08-07T08:18:57+09:00
maricom1
常に心の中にあるのは、大自然の恵みとパレスチナと東京生活。そんな欲張りな矛盾を乗り越えて、笑うことがモットー。健康第一を実行しながら、日々、ちょっとずつ平和と感じられるといいな。
Excite Blog
バンコクへ転職
http://maricom1.exblog.jp/11697736/
2010-08-07T08:18:00+09:00
2010-08-07T08:18:57+09:00
2010-08-07T08:18:04+09:00
maricom1
わたくし
明日から、タイに行くことになりました。
タイに転職です。
30歳になった今年、今しかできないこと、本気でやりたいことを考えたとき、
「海外で働く」という結論になり、
運よく、やりたい仕事があったので、行くことに決めました!
「海外へ転職」なんて、ほんとに今しかできないことだと思うので、
じっくり自分のものにできるよう、がんばってきま~す。
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アースデイ東京2010
http://maricom1.exblog.jp/10979126/
2010-04-18T21:40:48+09:00
2010-04-18T21:40:50+09:00
2010-04-18T21:40:50+09:00
maricom1
催し物
2年ぶりだか、3年ぶりだか。
なんだかセクシーになって、より明快にメッセージが伝わってきて、
歩いていて楽しかった。
あーあ、もうちょっと長くいれたらな~~。
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裏で
http://maricom1.exblog.jp/10951820/
2010-04-10T17:01:37+09:00
2010-04-10T17:01:30+09:00
2010-04-10T17:01:30+09:00
maricom1
世の中あれこれ
航空業界でスカイマーク、
何かありそうな気がする。。。
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"New York, I love you"
http://maricom1.exblog.jp/10932661/
2010-04-04T21:25:00+09:00
2010-04-18T21:32:42+09:00
2010-04-04T21:25:46+09:00
maricom1
映画
"New York, I love you"を観てきました。
街のNew Yorkの雑踏。職業、年齢、人種、宗教、人の肩書きを超えた、様々な出会い。「これぞNew York」と言いたくなるような、melting pot、New Yorkが描かれていて、また、そのざわめきがスクリーンから伝わってきた。11人の監督の作品で構成される「アンサンブルムービー」だけど、違う人の作品だとは思わせないほどの連続性。これがまた映画を現実のものとして受け入れやすくしてくれるんだろう。
去年NYCに行ったとき、自分が抱いていたイメージが幻想で、実は何もないことに気づいて、軽くショックを受けていた。でも、この映画を見て、再認識したのは、New Yorkに人々がもってくるその「夢」こそが、New Yorkなのかもね。この、なんでもあり、なところがまさにNew Yorkなんだろう。そこまでなんでもあり、なところって、そう簡単にないもんね。しかし、自分がNew Yorkに行ったのはまだ半年前・・・。あれからもっと時間が経っているように思えて仕方ない!]]>
マンゴー食べたい!
http://maricom1.exblog.jp/10908602/
2010-03-28T17:23:47+09:00
2010-03-28T17:23:46+09:00
2010-03-28T17:23:46+09:00
maricom1
世の中あれこれ
これまであんまり日本でマンゴーは見なかったけど、
去年の今ごろ、多くのスーパーで3個398円で、フィリピンやタイからの輸入マンゴーが売られていた。
よく買っていた。
でも、今年はほとんど見ない。
この前、1個498円のタイ産マンゴーがあったけどね。
マンゴーブームが呼び起こした、たくさんのマンゴー加工品の投入で、
市場に輸入マンゴーが回らなくなってしまったのか。
それとも、輸入しなくなっただけなのか。
この時期、マンゴーが食べれないのは寂しいことです。]]>
Jazz HIKESHI
http://maricom1.exblog.jp/10864246/
2010-03-14T22:14:49+09:00
2010-03-14T22:14:50+09:00
2010-03-14T22:14:50+09:00
maricom1
催し物
Jazz HIKESHIに行ってきました。
Jazzと、伊勢崎氏のアフガン情勢のトーク。
Jazzも素敵だったし、アフガン情勢のトークも普段は聞けないことがたくさん聞けた。
戦争をする人たちは、魅力的な方法で、市民にアピールしているけど、
戦争を止める人たちのやり方は、決して魅力的でない。
これでは戦争をする人たちの勢力が強くなるのは当たり前だ、ということで、
これは、セクシーでチャーミングなかたちで、誰にでも分かりやすく平和を伝えていこう、というイベント。
アフガン情勢、うーん、ちょっと難しかったかな。。。
ま、でも難しい話をしたあとは、Jazzが頭を癒してくれるわけさ。
次回は5月8日だそうです!]]>
暗闇のエンターテイメント
http://maricom1.exblog.jp/10836680/
2010-03-06T15:02:27+09:00
2010-03-06T15:02:24+09:00
2010-03-06T15:02:24+09:00
maricom1
催し物
dialog in the darkに行ってきた。
これは、まったく光のない中を、グループで進むエンターテイメント。
全く光がないので、目が慣れてくるということもなく、常に闇。
視覚がないので、他の感覚を頼る。
初めは恐る恐るだったけど、慣れてくると、楽しみに変わる。
目が見えなくても、他の感覚を使うことで、物事は見える。
物事を違う見方で見ることができる。
日々の生活に忙殺されがちな現代人、
日常生活のなかでここに気軽に行けるようになるといいな。]]>
バンコク
http://maricom1.exblog.jp/10774469/
2010-02-15T22:01:52+09:00
2010-02-15T22:01:51+09:00
2010-02-15T22:01:51+09:00
maricom1
旅
バンコクはすごく居心地がよかったなぁ。
ホテルは、ちょっとデザイナーホテルっぽくて、居心地がよく今までに泊まったホテルの中で一番のお気に入りとなった。
迎えてくれたのは、スイカジュースのウェルカムドリンク。
バンコクでも食が充実していて、とうとう生ドリアンを初めて食べることができた!
ドリアンが熟しきっていなかったらしく、本当はもっとクリーミーらしい。
たしかに、もうちょっとクリーミーなほうがおいしそうだな。
夜のワット・ポー。
あんなに長くバンコクに滞在したのは初めてだったけど、
今までの自分のタイの「発展途上国」というイメージが変わったかな。
タイは、もはや発展途上国ではない。
電車も発展してるし、必要なときに必要なものが手に入るし、今はビルマから出稼ぎも来てると。
バンコクから離れると、全く違うタイの姿があるとのことだけど。
すごく居心地がよくて、ドバイよりも住みたいと思った。
今回の出張で痛感したけど、
"Made in Japan"はもはや通用しなくなったよね。
これまでは、「少し高くても質が良い」ことを追求してきた日本だったけど、
いまや、世界には、「質はすごく良いわけではないけど、安くて、使う分には問題ない」ものがあふれている。
特に、バンコクなんて、そんな「使う分には問題ない」ものがたくさんで、誰も生活に不自由していない。
日本には、これから発想の転換が求められているんだろう。]]>
上海
http://maricom1.exblog.jp/10771258/
2010-02-14T23:45:48+09:00
2010-02-14T23:45:48+09:00
2010-02-14T23:45:48+09:00
maricom1
旅
まずは、中国(上海)から。
今回の出張は、食が充実していた!
火鍋を食べたり、
小龍包を食べたり、
臭豆腐を食べたり、餃子を食べたり、紹興酒を飲んだり。
中華街にずっといるような錯覚にもなった。
中国は、大きくて、きらびやかなものが多いんだけど、どこかに安っぽさを感じる。
でも、人々の吐息がどこでも感じられて、生活感にあふれている。
人口の多い国だというのが、一本の通りを歩いているだけでも感じられて、
昼間の南京路は前に進むのも大変。
中国は、ちょっとしたカルチャーショックだった。]]>
チップ制度
http://maricom1.exblog.jp/10696554/
2010-01-24T18:51:04+09:00
2010-01-24T18:51:03+09:00
2010-01-24T18:51:03+09:00
maricom1
世の中あれこれ
アメリカでは当たり前の習慣らしいが、その存在意義がいまいちわからん。
「サービスに対する感謝の気持ちをお金で現す」んだっけ?
でもさ、私たちがレストランに行ったとき、ホテルに泊まったとき、
その人の人件費も含めてお金を払っているわけで。
なんで、プラスでサービス料金を払わなくてはいけないのか、よく分からないですよねーーー。
あれ?でも、アメリカでは、チップ分を差し引いてお給料をもらうんだっけ?
サービスに対して、なぜお金で応えないといけないのか。
その人の親切心だったり、その人の仕事としてやらなくてはいけないことだったりするのに、なぜ、そこにお金が介入してくるのか。
なんだか、資本主義社会の歪みのような気がするんだけどなぁ。
私?
アメリカに行ったときは、郷に入っては郷に従えで、ある程度は。
しかし、アジア諸国に行ったときは、非常に抵抗感がある。
アジア諸国でも、アメリカに従ってか、チップ制度が普及してきている。
昔はなかったはずなのに。
なんだか、真似して、とりあえずもらっているようにも見える。
しかも、金銭感覚が狂った旅行者が、高額のチップを置いていく。
これじゃ、社会も歪みますよ。
日本人の場合、日本でチップ制度がないのに、海外に出ると途端に「チップチップ」言い出すのがまた怖い。
きっと、日本でも、外国人からチップをもらう人もいるんだろうけど。その人って、どんな気持ちなんだろうな。
ってことで、やっぱりチップの存在意義がわかりません。]]>
根っこを下ろす
http://maricom1.exblog.jp/10690052/
2010-01-22T19:01:25+09:00
2010-01-22T19:01:23+09:00
2010-01-22T19:01:23+09:00
maricom1
わたくし
初中国は、なんだか不思議な体験で、中国は奥深そうだった。
バンコクは、長い滞在は初めてだったけど、
もうdevelopingではなくて、developedの域に入っていると思った。
年末から行ったり来たりの生活が続いて、
やっと止まった。
時々違和感感じるけど、2010年を進んでいこう。
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2010年
http://maricom1.exblog.jp/10634175/
2010-01-05T23:30:00+09:00
2010-01-06T12:29:27+09:00
2010-01-05T23:30:51+09:00
maricom1
旅
アンコールワット。
スケールの大きさと自然の威力。
ラオス。
ラオスの経済発展の早さに驚き、その怖さを感じる。
↓は、メコン川のサンセット。
この世の中に不変のものって、なかなかない。
自然も、人間も、変わっていくものなんだ。
受け止めづらいけど、事実。
年末年始に感じたことを綴っていきたいのですが、今週金曜日からまた同じ方向に行きます。ので、いずれ。
本年もよろしくお願いします。]]>
たけのこ芋
http://maricom1.exblog.jp/10485667/
2009-11-23T17:47:00+09:00
2009-11-23T17:49:19+09:00
2009-11-23T17:47:30+09:00
maricom1
わたくし
たけのこ芋。
たけのこのように見えるから、このような名前で、
竹とは全く関係ないらしい。
里芋の一種らしく、大きさはサツマイモが太った感じ。
沖縄の田芋のような味がするらしく、田芋にはまった私は、即買い。
これから、田芋のように料理します!
沖縄の味が再現できるかな。]]>
事業仕分け
http://maricom1.exblog.jp/10462624/
2009-11-16T22:26:43+09:00
2009-11-16T22:26:41+09:00
2009-11-16T22:26:41+09:00
maricom1
世の中あれこれ
しがらみに縛られた、無駄な予算を削減する、という方針は賛同できるし、
天下りを減らすというのも賛同できる。
また、このプロセスを公開するというのもいい。
でも、ただただ一方的に仕分け人が質問し、
費用対効果を数字だけで測ってしまうのは賛同できない。
しかも教育や男女共同参画など、せっかくここまで頑張って土台を作ってきた事業がその矛先になってしまっているのが、また疑問に思う。
日本が、日本らしい自由な文化を築けたのも、それらの施設によるところも多いのではないか。
人を大切にするのが「友愛」だったはずなんだけど、
事業仕分けを見てると、不安になってしまう。]]>
市場経済に頼らない週末
http://maricom1.exblog.jp/10434028/
2009-11-09T00:56:27+09:00
2009-11-09T00:56:24+09:00
2009-11-09T00:56:24+09:00
maricom1
世の中あれこれ
マイクロファイナンス、フェアトレード、地域通貨など。
その分野におけるアジアの連帯を推進しようとしている動きがある。
そのフォーラム、アジア連帯経済フォーラムに参加。
「連帯」というよりは、「社会的企業」とは、という議論が多くて、
個々に活動している主体が連帯することはなかなか難しいと思った。
温度差もあったりして。
特に、アジアでは、日本以外の国では、こうした活動はまだまだtop-downであることが多くて、共通する価値を模索するのも難しい。
会場は、国連大学だったんだけど、国連大学前の広場では、『Farmer's Market@UNU』なるものをやってた。
この存在、全然知らなかったんだけど、今年9月からやってるんだって。
こういったものが日本にあるなんて、なんてうれしいことだろう。
若い店員さんたちと野菜のことを話しながら買うの、楽しかったなぁ。
その後も面白い出会いがあったりして、
今後の展開が楽しみ♪]]>
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