2006年 01月 04日
国家指導者 |
新年早々、イスラエル人活動家の書いたものを翻訳。
ラビン首相って、1992年に政権に就いたんだけど、
ちょうど政権に就いた前後に、考え方をかなり変えたんだって。
その前までは、右で、パレスチナ人を迫害しようとしていた。
それが、和平プロセスを進めようという考え方に変わった。
こうやってさ、公のイメージとはガラっと異なって、政権に就いたら自分のやりたいことをやる、って一つの戦略かもね。
でも、イスラエルだからできるのかな。
なんかさ、国家の指導者の影響力ってすごいよね。
言ったことを、一般人が疑いもなく信じるというか。
私が何を言っても、誰も信じないのに。。。
ラビン首相って、1992年に政権に就いたんだけど、
ちょうど政権に就いた前後に、考え方をかなり変えたんだって。
その前までは、右で、パレスチナ人を迫害しようとしていた。
それが、和平プロセスを進めようという考え方に変わった。
こうやってさ、公のイメージとはガラっと異なって、政権に就いたら自分のやりたいことをやる、って一つの戦略かもね。
でも、イスラエルだからできるのかな。
なんかさ、国家の指導者の影響力ってすごいよね。
言ったことを、一般人が疑いもなく信じるというか。
私が何を言っても、誰も信じないのに。。。
by maricom1
| 2006-01-04 23:55
| パレスチナ・イスラエル